【餃子の王将公式レシピ】餃子の焼き方：フライパン編

2016年8月30日

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学生のみなさんはそろそろ夏休みの宿題ラストスパートですか。

35のオッサンが、若者に向けて断言しましょう。

夏休みの宿題をギリギリまでやらない奴は、大人になってもギリギリ提出グセが直りません！

どんな些細な提出物でも、書ける日に書くんじゃなくて締め切りがいつだからいつまででいいか。となります！いいですか？『そういう人もいる』ではなく、必ずそうなります！例外などない！

そして、このクセのせいで必ず修羅場を何度も迎える事になります！

今週末まででいいか。と思って書類を後回しにし、週半ばで38度の熱を出しても誰も助けてなどくれないのだから！(自業自得)

まぁ、先人の言う事は実感がわかないので『なんだようぜぇ』ってなるけどね。で、実際その歳になって後悔するんだけどね。

それに実際は、ほとんどの大人がただの『年取った子供』なんだけどね。社会って大変よ。

こゆきです。こんばんわ。

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王将のオフィシャル餃子の焼き方です！

こんなんがあるんですね。ちょっと感動。なんか、凄いそれっぽい綺麗なキッチンに、それっぽい料理の先生が出てくるのにキッチンの上には王将の生餃子が置いてあるんですよ。

ちょっと面白い画ですよね。別に王将の餃子をバカにしてるとかじゃないくて、なんかこう、日常と非日常というか。俺の家のキッチンに置いてあってもおかしくないような身近な物が、凄く綺麗なキッチンにあるという感覚。

手順はなかなか簡単です。お手軽。買ってきてすぐ出来ます。

餃子は、焼きたてで出された時にタレをつける前の匂いが一番いい匂いだと思います。タレをつけると匂いが死ぬ感じがします。

なので、焼きたてそのままでタレ無しで食べたいところですが、それだとやっぱり味気無いので、タレをつけたい。でもなんか匂いが死ぬ気がする。

なので、煮凝り的な感じでタレを封じ込めた小籠包っぽい餃子とか作ると凄い美味しそうだと思います。

なんか、ソーマで出てきそうな料理だなと思いました。

でした。