【うどん玉でできちゃう】タイの焼きそば本格パッタイ

2016年11月3日

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２日続けて『帰ってきたら明日だった』という展開だったので、今日は早く帰ってこれたので更新です。

以前にも少し書きましたが、今度の会社のイベントが結構大きめで、内容としては少しおおげさに言うと、世界中の支社の人や取締役員の前でプレゼンをする事になりました。

まず半年に１回各事業所でプレゼンの大会がありまして、その中で優秀だと評価されたら今度は事業所の代表として全グループのプレゼンの大会に出る事になるんですが、その事業所代表に選ばれた。と。

なんかこう書くとすげぇエリートみたいですねぇ。実際は、あんまりみんなそのプレゼンには気合を入れていないので、俺の気合がそのスキマに刺さっただけではあるんですが。なんにせよ、頑張ります。

こゆきです。こんばんわ。

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タイの焼きソバパッタイです！

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そもそも、パッタイってなんでしょう？

パッタイ（タイ語：ผัดไทย）とは、タイで作られる焼きそばのことである。米粉でできたやや太めのビーフンを使用して作る。パッは「炒める」、タイはタイ王国のこと。 wikiより

だそうです。タイはタイ王国の事。ってなかなか衝撃ですよね。日本炒め。とかそんな感じになるんですか？

この定義からすると、うどんで作ったこの料理はパチモンという事になるわけですが、まぁいいじゃないですか。パッタイ風。という事で。

タイには行った事がありませんが、なんとなくイメージではこういう料理が安い値段で屋台で売られているイメージがあります。

１日働いて、仕事帰りに屋台でこういうご飯食べながらお酒飲んで帰る。ってのもなかなか悪くない暮らしですよね。

でした。