【まんが飯】#28 攻めの姿勢でみそ煮込みうどん ~ホクサイと飯さえあれば~

うどん, まんが飯, ホクサイと飯さえあれば, 料理

最近なかなか更新しないまんが飯ですが、このブログのメインコンテンツなので頑張っていきたいと思います。

これからは、少しちゃんと更新出来る・・・予定です。

こゆきです。こんばんわ。

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そんなわけで、今回も!ホクサイと飯さえあればより。どんだけ好きやねんと。

本当はもう少し寒い時期に作る予定だったのにっ・・・!もうちょっと暖かくなってきてしまったっ・・・!

今回作るのは、みそ煮込みうどんです。

原作での背景として、主人公のブンが学校で『冬』を課題に絵を描いてこいと言われて、安直に土手の絵を描いて提出して凄い怒られる。というエピソードからの今回の料理です。

安直な考えで課題を提出したブンは、先生に

「なんとなく描くやつは殺します」

とか言われちゃう。怖い。

で、それでブンは脳みそを使って気合を入れて描き直すわけなんですが、その『描き直した後の絵』が凄い好きなんですよ。

100号という大きなキャンパスに書かれた油絵で、これが実際どんな絵なのか見てみたい。

それが作中でどんな絵なのかは、実際に単行本を買って確かめてみよう!(宣伝)

今日作るご飯の元ネタ

 

ホクサイと飯さえあればとは?

『ホクサイと飯さえあれば』(ホクサイとめしさえあれば)は鈴木小波による日本の漫画作品。『ヤングマガジンサード』(講談社)にて2014年vol.1(創刊号)より連載中。 wikiより

主人公の山田文子(通称ブン)と、ぬいぐるみのホクサイが、飯を作って食べる漫画です。単行本の表紙の子がブン。服の胸の部分に書いてあるキャラクターがホクサイです。

ホクサイは作中に登場する『ホクサイとフジヤマ』というアニメのメインキャラクターで、語尾が『ござる』の忍者キャラ。ちなみにフジヤマは亀。

ぬいぐるみのはずですが、作中では喋ります。ホクサイは実際に喋るのか、ブンの頭の中だけの想像なのか、ブンが腹話術風に喋っているのか、一切説明は出てきません。

1話目から当たり前のようにブンと会話してるし、周りの人もちゃんとホクサイのセリフにはホクサイとして接します。そういうもんなのです。

で。主人公のブンは、とにかく食べるのが好き。美術系の大学に通うボッチでコミュ障の変わり者です。

そして、

作品の特徴として、作者の鈴木小波は、説明しなくても味が容易に判るメニューであることと、「作る楽しさ」を重点において製作していると語っており、そのため作中では作った料理を食べて味わうシーンはなく、料理ができあがって食べる寸前で終わるか、既に食後となった場面で話が閉じている wikiより

と作品説明でもあるように、食べる美味しさというよりは作る楽しさに重点が置かれた作品です。ブンは、甘酒を8時間かけて作ったりします。

なので、可愛い女の子がなぜか微妙にエロい顔でご飯を食べたりとか、そういうシーンは一切ありません。

あらゆる出来事に対して優先順位が『食べる事』が一番なので、本当に楽しそうにご飯を作ります。

2017年1月23日よりTVドラマも絶賛放映中なので、ぜひ見てみましょう!深夜の飯テロドラマ!

ホクサイと飯さえあればドラマ公式

ちなみにこの作品は2作目です。1作目は『ホクサイと飯』というタイトルで、1作目の8年前が2作目です。なので、時系列で言えば『2→1』です。前作『ホクサイと飯』は、連載していた雑誌が廃刊になり途中で終わってしまったのです。

一応単行本は1巻が出ていますが、それに未収録の話+同人誌で書いた話を含めた『新装版 ホクサイと飯』が1月20日に発売されたので、その辺も読んでみるといいと思います!

今回は前回と同じです。なんとなく書く奴は殺されてしまう!

用意する物

今回参考にしたのはホクサイと飯さえあればの4巻です。

材料は1人分

冷凍うどん・・・1玉
鶏もも肉・・・60g
長ネギ・・・1/2本
しいたけ・・・2個
カマボコ・・・3切れ
油あげ・・・1枚
卵・・・1個
みそ(赤か八丁みそ)・・・40g
だしの素・・・5g
みりん・・・大さじ1

以上です。

みその40gというのは、大さじでだいたい2杯ちょいです。

さて、ここでとても大切なお話があるのです!!

作中には文章で書かれたこのうどんのレシピが登場するのですが、実は、これに忠実に作るとなんと!

作中に登場したみそ煮込みうどんが作れません。

なんてこったい!

作中のレシピを引用しますと

冷凍うどんを解凍しておく
鶏ももは一口大に切る
長ネギはぶつ切り、油あげは短冊切りにしておく
土鍋に水を半分まで入れて沸騰したら、だしの素、みりん、長ネギ、しいたけを入れみそを攻めの姿勢で入れてよく溶かしておく
フタをして2分ほど煮て、うどんを入れ5分くらい煮る
最後に、カマボコ、油あげ、卵を入れ、黄身が白くならないように
フタをせず3分ほど煮て出来上がり!! 

とあるのですが、何度読み返しても切った鶏ももが余ります。なかなか巧妙なワナだぜ!!

一応、文章ではなく漫画の絵の方はちゃんとブンが鶏ももを入れているシーンがあるので、それを参考に作れば大丈夫!

そんなわけで、その辺を直した正しいみそ煮込みうどんの作り方を今日はご紹介したいと思います。

では作っていきましょう!

用意した物

みそが、一応『八丁味噌』を買ってきました。『赤だし』と『赤みそ』は厳密には違う物なのだと思いますが、まぁいいじゃない。売ってなかったし。

この『八丁味噌』を巡る商標の争いがあるようです。大人の泥沼。これは『カクキュー』の物を使用しました。

あとはまぁうどんって感じですよね。特に何がという事もないです。

調理開始

冷凍うどんを解凍しておく鶏ももは一口大に切る
長ネギはぶつ切り、油あげは短冊切りにしておく

ようは下ごしらえをしますよ。という事です。この画像は油揚げがそのままですけどね。いい感じに切って用意しましょう。

ここさえ終わればほぼ完成です。あとは煮るだけ!

土鍋に水を半分まで入れて沸騰したら、だしの素、みりん、長ネギ、しいたけ、鶏ももを入れみそを攻めの姿勢で入れてよく溶かしておく

ここで鶏ももを入れます。大事ですよ。

『土鍋に水を半分まで入れ』とありますが、各家庭によって土鍋の大きさにも違いがあると思います。みその分量は指定されているので、水の量次第で濃くなったり薄くなったりします。

俺は、なんとなく半分の目分量で800ccくらい入れたんですが、これだと少し多いかもしれません。

一応『濃い味のみそ煮込みうどんを作る』というのが趣旨ではあるのですが、俺は丁度いい味になりました。今思えば、うどんの出汁で800ccは多いだろ。という気がします。

鍋を作る感覚だったので。なので、より攻めの姿勢で臨む場合は水の量を減らすか、そもそも味見をしながら好みの量を入れるかするのが確実かと思います。

あと、作中では『溶けにくいみそ』とあったのですが、結構溶けてくれたように思います。でも、色が濃くなって目では溶け残りがわからないので、おたまに取って溶かしながら入れてもいいかと思います。

フタをして2分ほど煮て、うどんを入れ5分くらい煮る

ようはうどんを入れたという事です。特に書く事も無いです。

変化の無い画像を貼る事に少しばかりの罪悪感を感じる。

最後に、カマボコ、油あげ、卵を入れ、黄身が白くならないように
フタをせず3分ほど煮て出来上がり!! 

 

というわけで完成!美味しそうなみそ煮込みうどんが出来ましたよ!

土鍋の大きさと、水の量が少し多い事が原因で具が沈みがちなのがちょっと悔しいですが。写真マジ難しい。

では食べてみましょう!

 

美味しい!

 

感想

みそ煮込みうどんうめぇ。

特別変なアレンジがあるわけでもないので、それはもう思うようなみそ煮込みうどんの味ですよ。

ただまぁ、作り方のところでも書きましたが、どうせならもっと攻めの姿勢で濃い味のうどんを作りたかった。

丁度いい味になったんですよね。良い事なんですけどね。『飲み干さなければ大丈夫』と言うくらいには濃い味のうどんがっ・・・!作りたかったっ・・・!

それで、このうどんを作って食卓に運ぶ様子をブンが絵に描いて提出します。いい雰囲気の絵なんですよこれが。

気になる方はぜひ買って読んでみてください。

原作も読んでみよう!

攻めの姿勢でみそ煮込みうどんのまとめ

まんが飯 28品目

作った物:攻めの姿勢でみそ煮込みうどん ~ホクサイと飯さえあれば~

味の評価:75点

 

そろそろ次あたり、久しぶりにソーマ飯でも作ろうかなぁと思ってたりします。

予定は未定なのですが。

 


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