【まんが飯】1~10品目まとめ まんが飯の歴史
では4位!
このブログを見るタイミングにもよりますが、サムネから伝わる結構な破壊力。飯テロとして充分な見た目ですね。
作った時にはこれは『中華風オムライス』だと信じて疑わなかったわけですが、後にあるツッコミにより『これは間違いなく天津飯』だと思うようになりました。
漫画の内容自体は今もって賛否両論あるタイプの漫画なのですが、俺は好きです。美味しいご飯を作ってみんなで美味しそうに食べる漫画。おおいに結構じゃないですか。
一時期個人的にオムライス作りにはまった時期がありまして、その経験が活きた料理でした。他にもまだ種類があるので、全種類作ってみたいと思います。
でもオーソドックスなチキンライスがやっぱり好きかな。
では3位!
凄くざっくりいうと『焼いたステーキをご飯に乗せて食べる』という料理ですから、マズイはずがないです。
これも、まんが飯という企画を思いついた時に絶対作ろうと思った料理の1つです。まず水ままから始まり、この料理のイメージがあって、さらにもう1個作りたい料理があるんですがそれはまだ作っていません。
これから作っていこうと思います。もうどうしても食べたい料理があるんです。お楽しみに。
それにしても、これ本当に凄く美味しいんですよ。1000円しない値段のわりに凄い美味しいんですよ。そらシャリアピンさんも歯痛を我慢して食べるわ。と思うくらいに。
なのに、写真で損をしてる感が凄いんですよ。上手な料理写真を撮るだめだけにデジカメをいいやつ買おうかと最近本気で思います。
刻んだ玉ねぎのパワーで肉が柔らかくなる。という内容でしたが、本当にビックリするくらい柔らかくなるのでぜひ作ってみてください。
では続いて2位!
この辺くらいから格段に料理のハードルが上がってきている感じがしますね。ソーマ飯は美味しい代わりにそこそこ難度が高いです。作ってて楽しいですが。
ここまでも何回も言いましたが、これも本当に美味しいんですよ。いやマジで。この材料使ってそりゃ美味しいだろうと思いますが、本当に美味しいんですよ。
手羽を焼くくらいなら今まで何度も経験してきましたが、煮込んだのは初めてでした。これがもう柔らかいのなんの。ポロッポロと骨から落ちるあの身。甘辛い味。
メインは卵なのに、手羽先の話ばっかりになりますけどね。一応卵の試験なんですけどね。卵は普通でした。そこに工夫は無いですからね。
煮凝りはなんか新しい味でした。そんなの食べた事なかったし。
今思う事は、もう少し上手に煮凝りを作ってあげたかった。完成が薄すぎたのですぐご飯の上で溶けてしまって、最大のウリである『溶ける事での味の変化』をあまり感じなかった。
乗せてすぐ溶けてしまったので、これなら煮汁をかけてもあまり変わらなかったんじゃ?という気持ちがあります。もっと、後からくるような変化を楽しめる料理だったはずなのに。
またいつか作ってみたいと思います。
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